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睡眠負債は寝だめで解消できる!?

 

最近、受講生の方から「睡眠負債は寝だめで解消できるのでしょうか?」と質問されることが増えてきました。

睡眠負債とは、
睡眠不足が借金のように積み重なり、病気のリスクを高めたり、生活の質が下がってしまう状態のことです。

睡眠負債は睡眠の借金しかできず、貯金はできません。睡眠負債をためこむほどに心身への負担が大きくなり、返済しづらくなります。

また、睡眠負債を抱えている人は、睡眠が足りている人よりも心身の疲れが蓄積して生活習慣病や病気の発生率が上昇する等、健康を損なう可能性が高いだけでなく、脳の機能も低下しやすくなります。

睡眠時間があきらかに不足している場合は、自分自身でも「睡眠不足の状態である」ということを自覚している方が多いのですが、睡眠の質が低下している場合は、自分自身で気づきにくいため、知らず知らずのうちに睡眠負債を抱えているいる場合があります。

■チェックリスト あなたの睡眠の量は足りている?

□ 午前中(10~12時)に眠気を感じる
□ 朝起きた時に身体が重く感じる
□ 平日の睡眠時間は6時間未満
□ 帰りの電車で眠くなってウトウトしてしまう
□ 休日にめざましをセットしないと、普段より2時間以上遅く目が覚める

5つの質問でいくつあてはまっていましたか?
1つでも当てはまれば睡眠負債がたまっているかもしれません。

睡眠夫妻が溜まっている状態が続くと、脳や身体に疲れがたまりいくらがんばろうと思っても効率は上がりません。

睡眠負債の解消には、睡眠によって足りない睡眠を補うしかありません。

ただし「週末に寝だめ」というパターンはNGなのです。
また、「忙しくなる前に寝だめしておこう」と長時間寝すぎることもNGです。

そもそも睡眠は貯金ができない=寝だめはできないのです。
1回の睡眠で長時間寝すぎてしまうと翌日に寝つきが悪くなり、結果として睡眠の質が下がってしまうという悪循環に陥ります。

もしどうしても時間に余裕がある週末にゆっくり眠りたいという時は、起きる時間は普段と変えずにいつもより1時間ほど早い時間から眠ることをおススメします。睡眠負債は一気に返済することができないので、少しずつ返していきましょう。

また、時間に余裕がある日なんてない・・という方は、短時間の昼寝をとることも脳の疲れがとれるのでとても効果的です。
睡魔に襲われそうになったら30分程度昼寝をして、脳の疲れを回復させましょう。
しかし、昼間に寝すぎてしまうと夜に眠れなくなる恐れがあるので、長くても1時間以内にするのが理想的です。

昼寝をする場所がないという場合は、
5分間目を閉じてボディリズム呼吸法をするだけでも眠気の解消に効果的です。

ぜひお試しくださいね。

睡眠負債をためないように、日ごろから生活リズムを整えていきましょう。

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