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睡眠時間が短いと、集中力はどの程度落ちる?

本日のテーマは、睡眠時間と集中力について。

仕事中に集中力が途切れて、
ついダラダラとネットサーフィンしてしまったり、
仕事をしていてもミスばかり。

1日終わってみたら、
やるべきことが全く進んでいなかった…
という経験はありませんか?

睡眠不足は、
集中力の低下につながりやすい原因の最たるものです。

米国120人の高校生を対象に、
「睡眠時間と成績の関係」を調べた研究結果では、

睡眠時間は7時間半程度、
就寝する時刻が10時半頃の生徒ほど

成績が良い=集中力を発揮できていたといえます。

(Child Dev. 1998 Aug;69(4):875-87)

さらに、睡眠時間と死亡リスクに関して、
こんな調査結果があります。

睡眠時間が短くなるほど、
また、
逆に長くなりすぎても相対的な死亡リスクが上昇する。

(出典: 書籍『疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい』より)

これは、米国で
1980年代に30歳~102歳までの男女111万人を追跡調査した結果です。

6年後に死亡する割合は、
6.5~7.4時間眠っている人が最も低かったそうです。

偶然にも
集中力が最も高くなる睡眠時間、
死亡リスクが最も低くなる睡眠時間、
睡眠時間が7時間半と同じ結果となっています。

いま睡眠時間の平均が7時間半を切っている方は
この機会に日中の集中力の度合い、
そして睡眠時間や就寝時間など生活リズムを見直してみましょう。

(自分自身で集中力を発揮しているかわかりづらい場合は、
自律神経バランス結果を基準に判断する方法もあります。
詳しくは、ボディリズム呼吸法ベーシック講座へ)

世の中には、ショートスリーパーといって、
短時間睡眠が身体に合っている人もいますが、

ショートスリーパーは、
日本人で5~8%と言われています。

ショートスリーパーではない人が、
睡眠時間を削ってしまうと、

身体にも負担がかかりますし、
集中力を落としてしまうことにつながります。

1日24時間という限られた時間。

起きている時間は、
思考をスッキリクリアにして、
仕事や趣味などやりたいことを全力で行いたいもの。

人によって最適な睡眠時間には相違がありますので、
一概に7時間半が良いといえませんが、

ご自身に最も合った睡眠のリズムを
見つけてくださいね。

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1月11日サンクチュアリ出版様で開催します。

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日本ボディリズムマネジメント協会
代表理事 藤田友佳子